じょさんしの寺子屋☆

STAND UP MIDWIFE   vol.026

 

11月のじょさんしの寺子屋、開催しました!

今月のテーマは「性教育(思春期教育)」!!

この幅広く深ーいテーマに、興味津々でした。

助産師として、医療者としてそれぞれの年代の子ども達(幼・小・中・高)に対してどんなことを伝えているのか?

やっていく上での難しさはあるかどうか?

そして、みなさんが伝えるときに大切にしていることは何か?

それぞれの経験や考えをみんなでシェアしました。

今、この時代の子どもたちを取り巻く性の問題はさまざまです。

性感染症、人工妊娠中絶、SNS、出会い系サイト、デートDVなどいろいろ。

でもこれらの性問題がマスコミで取り上げられる一方で近年の若年者の性経験率は減少しているんだそうです。

ゲーム機器の発達や保護者の養育力の低下も関連しているのか、コミュニケーション能力が乏しく人との付き合いがめんどうだと感じる子が増加しているようです。「草食男子」通り越して「絶食男子」もいるそうな・・・。

淋しい・誰かに認めてほしいなどの理由で性問題をくり返す若者がいる反面、コミュニケーション能力が乏しく性経験に至らない若者

いろんな原因があるだろうけど、どちらも幼少期からの親子関係や家庭環境、愛着形成がどうだったのかなって考えさせられます。

性の3つの側面「連帯性」「生殖性」「快楽性」

バランスのとれた性意識をもてるように関わることが大切。そのためには身体の成長とともに心、そして人としての成長が必要なんですよね。

そう思ったときに、基本的な人としての器ができる幼少期にたっぷり愛情注いで心も身体も育んであげたい。「オキシトシンリッチ」な状態にしといてあげたい。

その時期にリアルにママに関わる私たち助産師の役割って大事だなあと改めて思いました。・

性教育における助産師の役割って、大きくなってから子どもたちにすることだけではない。愛着形成という視点でみれば、お腹にいるときから始まっているんだなーと思いました。

このテーマ、まだまだ話せます(笑)

「いのちの授業」もシーズンインな感じで、学校からの依頼もこれからの時期が多いように思います。

2018年1月からの寺子屋メニューをまだ告知してないけど、早々にこのテーマでもう一度みんなで話したいっ!!

独断で早めに設定しよっと(笑)

今回も、助産師さん以外で保健師さんも参加してくれました!「性」に関わるいろんな方とお話して学びを深めていきたいです♪

 

 

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じょさんし向上委員会  season1

みのおママの学校のチャレンジや

助産師としての学びをここに公開☆

谷口陽子のブログは毎週3回更新です!

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