応援メッセージ

応援メッセージが届いております

  • コウノドリ著者

    鈴ノ木 ユウ -YOU SUZUNOKI-

    初めての挑戦に「無理だ」と言う人がいる

    初めての挑戦に「無理だ」と言う人がいる。
    今はまだ彼女達の活動を「綺麗事だよ」と言って笑う人だっているかもしれない。

    でも僕は努力して綺麗事を綺麗にしようとする人が大好きです。
    勇気を出して冷たい海に飛び込んだファーストペンギンの目の前にはたくさんの魚が広がっています。

    みのママファーストペンギンの目の前にはきっとたくさんのママと子供達の笑顔が広がっていくと僕は信じています。

    彼女達なら本当に日本の子育ての環境を変えられるかもしれないな。

    コウノドリ著者
    鈴ノ木ユウ Official Web Site http://suzunokiyou.net

  • ビジネス書のベストセラー作家/コンサルタント

    村尾 隆介 -RYU MURAO-

    拍手を送りたい、その使命感と先取り感に

    ホームページからも感じられる、その使命感。
    自分たちが助産師を盛り上げていかなきゃ誰がやるのという姿勢。
    僕は大好きです。

    当然ここへ至るまでの決断・努力・時間・葛藤・エネルギー…
    すごいものがあったと思います。

    でも、今ではこの世界の先駆者。
    ファースト・ペンギンとしての、その勇気にも心からの拍手を送りたい。
    そう思わせてくれるチーム。

    みのママに関わる人たち、そのアクションの数々、見ているだけで涙が溢れます。

    スターブランド社の共同経営者・フロントマンとして、小さな会社や地方創生のブランド戦略を手掛ける。
    著書には『小さな会社のブランド戦略』『My CREDO』『安売りしない会社はどこで努力しているか?』など多数。
    スターブランド社Webサイト http://www.starbrand.co.jp

  • 一般社団法人楽育チッチ理事長・チッチキンダーガーデン園長・日本アドラー保育連盟会長

    山口 育子 -IKUKO YAMAGUCHI-

    みのママを応援しています!

    若いママにとって、助産師さんとランチをしながらお話ができて、勇気づけがもらえるなんて夢のような企画だと思います。

    ママだけでなく全国の助産師さんの応援団もされているのが素敵です。
    しかも、ただ仲間が集まるのではなく、アドラー心理学を柱にして共通理解できる学びの場をつくられているのが、画期的ですね。

    どんどん仲間増えてきてすべてのママのパワースポットになる事を願っています。

    子育てに悩むお母さんをひとりでも勇気づけたいとの思いから、保育士や教職員、保護者向けの講演会(楽育学・アドラー心理学)を全国で開催。
    著書には「アドラー心理学に学ぶいっこさんの楽しい子育て」など多数。
    楽育ママ講座Webサイト https://rakuikumama.jp

  • 認定NPO法人箕面こどもの森学園 校長

    藤田 美保 -MIHO FUJITA-

    助産師さんが紡ぐ、未来のカタチ

    小さな命が宿ったとわかった日から、みんな少しずつママになっていきますが、ママになっていくのは、簡単なことではありません。

    嬉しいことも、わくわくする日もあるけれど、しんどくて、不安になる日もあります。そんなとき、助産師さんがそばにいてくれたら、とっても心強いと思います。

    ママの笑顔が増えれば、たくさんの笑顔が広がっていくことでしょう。みのおママの学校さんが、そんな未来を創ってくれると信じています!

    大学卒業後小学校教諭となる。自由学校への道を模索し始め、大学院に進学。2004年からわくわく子ども学校常勤スタッフ、2009年から箕面こどもの森学園校長となる。
    著書『こんな学校あったらいいな』築地書館。
    認定NPO法人箕面こどもの森学園Webサイト http://kodomono-mori.com

  • 岸本助産院院長・産巣日オーナー

    岸本 玲子 -REIKO KISHIMOTO-

    素敵な化学反応をありがとう!

    お母さんの笑顔を増やしたい!熱い想いを持つ助産師は多い。だけど、私たちに足らないもの。それが宣伝力・広告力だった。

    病院にいれば、たくさんの人たちが自分たちを必要としてくれる。ナイチンゲールの精神から目の前の人は放っては置けない。でも宣伝までして・・・という健気さもあり。

    そんな中、その声を拾って大きくしてくれた『みのおママの学校』。略して『みのママ』。異業種が集まったからこそ声が広がっていくまさに化学反応!誰が助産師だとか妊婦さんだとか関係なく、老若男女、集う人たちによって笑顔もパワーも増していくおそるべき感染力(笑)これからもみのママで起こる化学反応を楽しみにしています。

    2008年、岸本助産院を開院。すべての女性の日々の営みがイノチ喜ぶものとなるよう、知識や理性でがんじがらめになるのではなく、本能や五感をつかった出産育児を応援。
    2017年には、古民家を改装し、女性か゛野性に目覚める家〈産巣日-むすび-〉をオープン。
    岸本助産院院長Webサイト http://kishimotojosanin.com

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