メンバー

みのおママの学校 メンバー

谷口 陽子

みのママの学校 代表・助産師

助産師として22年間、病院とクリニックに勤務していたが、地域に出てママに寄り添いという気持ちが抑えられなくなる。
そんな時、知人の紹介で新名(現・共同経営者)と出会い、2016年4月にみのおママの学校を設立。
ママと子どもたちの「私らしく生きる」を応援するために、様々なサービス(プロジェクト)を誕生させている。
現在、キューズ子育てつどいの広場じょさんし大学マザーズハート大学を担当している。

新名 智樹

みのおママの学校 共同経営者

前職で、小さなお店や個人のプロデュースの仕事をしていた時、知人の紹介で谷口と出会う。
ママや子どもたちの幸せを応援したいという想いに共感し、みのおママの学校を立ち上げる。
スタート時の約束は、「2年間給料ゼロ」「3年で上手くいかなければ解散」。笑
現在、みのおママの学校の共同経営者として、すべてのプロジェクトのブランディングを担当している。

溝上 まどか

助産師

第1子を妊娠し、産院を退職。赤ちゃんとの毎日がとても楽しく、専業主婦として10年を過ごす。
たくさんのママ友から妊娠中や育児に関する不安や悩みの相談受ける中、地域でママに寄り添う助産師の必要性を強く実感する。
そんな時、同じ思いで活動する代表谷口に出会い、みのおママの学校にジョイン。
「ママのそばに寄り添い、ママの安らぎとなる存在でありたい!」と活動中。
現在、みのマママルシェ親子関係ラボ・いのちの授業を担当している。

下熊 梨都子

助産師

じょさんし大学5期生としてみのおママの学校に出会う。
卒業後、勤務助産師を続けながら、みのおママの学校の活動を幅広くサポートするようになり、2020年4月に正式にみのママにジョイン。
子どもたちの笑顔に貢献したいという想いが強く、ママの心の専門家を育成するマザーズハート大学の立ち上げに携わる。
現在、マザーズハート大学を担当している。

福田 瞳

助産師

じょさんし大学3期生としてみのおママの学校に出会う。
卒業後、自分の本当の幸せに向き合うことを決め、病院(東京)を退職し、大阪への移住を決める。
現在は、産婦人科クリニックに勤務しながら、みのおママの学校の活動にジョイン。
現在、じょさんし大学LABO(大学共同研究)を担当している。

東田 美波

助産師

みなみの魅力は、とびっきりの笑顔と高いホスピタリティ。
キューズ子育てつどいのひろばなどで開催している赤ちゃん保健室を中心に活動し、地域のママや子どもたちを応援している。
また、北摂エリアの子育てママを応援するインスタグラム coconiko を担当。

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