みのおママの学校 メンバー
溝上 まどか
助産師
小学6生年と4年生の2児の母。
第1子を妊娠し産院を退職。赤ちゃんとの毎日がとても楽しく、専業主婦として10年を過ごす。
たくさんのママ友から妊娠中や育児に関する不安や悩みの相談受ける中、地域でママに寄り添う助産師の必要性を強く実感。
そんな時、同じ思いで活動する代表谷口に出会い、みのおママの学校のメンバーに。
「ママのそばに寄り添い、ママの安らぎとなる存在でありたい!」と活動中。
福田 瞳
助産師
じょさんし大学の受講生としてみのおママの学校に出会う。卒業後、自分の本当の幸せに向き合うことを決め、大学院に進学する予定を変更し、東京から大阪に移住。
現在は、産婦人科クリニックに勤務しながら、みのおママの学校の活動をサポート。
もともと研究に興味があり、「大人になってからでもライフスタイルを変えられる」ということを実証するため、大学と協力し研究をスタート。